躁鬱の躁の人は・・・繰り返すと奇跡が

躁鬱の躁の人は
天才かもしれません。

それは制御できるか
又はスイッチを切ったり入れたりできるかです。

よく小さい子供が
新しい靴を買ってもらって
お隣のおばさん
近所の誰々
その人の前をいったり来たり
気が付いてくれるまで延々と繰り返します。

躁の人ってそんな感じです。
自分の存在をないがしろにされた時に
発病します。

この自分ばかりかわいい時代に
この忙しい時代に

人様のことに気をかけてくれる人はいません。
自分ばかりがかわいい時代に人様を気にかけるなんて・・・


でもいつの時代にも解決策があってもいいものです

それは右足から足を出すか
最初の一歩を左足から踏み出すかの違いです。


あなたは一歩目に周りの人に気をかける
うんと気をかける

最初はありがとうから。

どうしてお茶を入れるときに葉っぱが入るかな?
ではなく素直にありがとう

あなたの一歩が相手を肯定すること
相手を認めてあげること

そう右足から足を運べば次は必ず左足が付いてきます。


あなたに必ず存在感が見えてきます。

感謝の気持ちありがとうを何千何万と繰り返すと奇跡が起こります。